【Q&Aその②】働くことは好きですか?

質問にお答えするシリーズ第二弾です!

Q.「働くこと」は好きですか?

ご質問ありがとうございます♪

私は、どうやら「働くこと」が大好きなようです。

実は、子どもの頃から「働くこと」が好きでした。・・・というより「お金」が好きだったのかもしれません(笑)親からは、「金の亡者」と言われていました。

というのも、中学生のときからオタク活動をしておりまして。好きなゲームのレターセットをつくったり、フリーペーパーをつくったり、ゲーム雑誌のお便り欄を通じて文通したり、コミケに出たり、いろいろ創作をしていたんです。制作費が必要だったので、親の仕事を手伝ってお小遣いもらったりしてました。

高校になってからも、「働く欲」みたいなものはあって。長期休みのたびに、学校公認の短期バイトをやってました。キウイ工場での仕分けとか、年賀状の仕分けとか。そこで得たお金で何を買っていたのか?その記憶はあまりないのですが、お金を持つことによって感じる「自由さ」が好きだったのかな?

月の欠損でいうと、私は月おうしの物質の欠損なので、「自分のお金がほしい!」という欲望が強かったのだと思います(笑)

それと同時に、自己肯定感が低かったのもあるかもしれません。「お金を稼ぐこと」=「自分の価値」って思っていたフシはある・・・。

だから、大学時代もバイト2つ掛け持ちして。部活もサークルもせずに、バイトばっかりしてました。ミスドのキッチンのバイトだったので、朝5時から働いてから学校行ったり。土日は、遊園地で働いて。おかげで、たくさん海外旅行に行ったり、好きな洋服買ったりしてましたが、友達からは「なんでそんなに働くの!?」と不思議がられていました。

社会人になってからは、第一希望の出版業界に入ることができました。就職して、大きな安心に包まれたのを覚えています。それは、「好きな仕事に就けた」とか「就職できた」とかの安心感ではなく、「やっと働ける」という安心感でした。

「自分の存在意義」を「働くこと」に見出していました。先述している「自己肯定感」が関係していると思います。「やっと、人の役に立てる!」そんな感じだったのかもしれません。

働くのはとっても楽しかったです。ハードな職場だったので、朝まで会社にいてシャワー浴びにいったん家に帰って、15分ぐらい眠って出勤・・・っていう日も何度もありました。自分で望んでそれをやってました。若かったからやれたんでしょうけど(今は絶対ムリ!)ただただ自分の情熱で働いていました。

今も「働くこと」は好きですが、あまり「働いている」とも思っていない気がします。生活と仕事が、だんだん曖昧になってきました。プライベートと仕事がくっついてきてる。

今、働くうえで意識しているのは

「私が人生のうえでやるべきことは、なんだろう」ということです。

井上荒野さんのエッセイ「夢のなかの魚屋の地図」(アフィリエイトリンクです)に、荒野さんがお父さんから言われた言葉が書かれていて、ぐっときました。

人は何者かにならなければならない、と父は何かにつけ言っていた。お金を儲けたり、有名になったりする必要なくて、ただ、自分の心の、いちばん大切な部分を使う何かをして生きなければならない、と。

自分の心の、いちばん大切な部分を使う何かをして生きること」それは、「働くこと」とイコールではないかもしれないけれど、そんな生き方ができたらいいなって思っています。