自分の中に毒を持て

先日、名古屋に行ってきました。

岡本太郎展▶︎安野モヨコ展▶︎ゴッホ・アライブのハシゴをしてきたのですが・・・

移動中の飛行機で、岡本太郎さんの自分の中に毒を持てを読みました👀✨✨

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読書のよいところは、自分が探していた感覚に近い言葉が見つかること。

私は今回、「しあわせとは?」ということを考えさせられました。

私は、手帳術で「自分を大切にしていくこと」を伝えているつもりですが

太郎さん曰く

「人は自分を客観視しているように思っても、実は誰でも自分が大好きで、大事にしすぎているのだ」と!!!

たしかになーーーー。

「自己肯定感」と言う概念もある意味、自分を過保護にするから起こるのかもしれない。

「もっと正直になって恐れずに、自分の内側を直視していいんじゃないか。必ず心のどこかに満たされていないものがあるはずだ。」とも書かれていて、太郎ワールドは深いなぁと思いました。

読書ノートに関しては、YouTubeでも発信しているので見てね♪

ちなみに・・・私は旅行に行くときには、旅に関連する文庫本を1冊持っていく・・・というマイルールを持っています。

旅に関連する本がない場合は、ランダムで積読している文庫本を持っていきます。

移動中に読んだよ!

旅の隙間で読むことに意味があって。

必ず、何かのつながりが生まれてくると信じています!

ミニ付箋を裏表紙に貼っておくのがおすすめ。

移動中はマーカー引けないので。

帰宅したら、付箋を見直して写経します。

旅の思い出と相まって、自分のこころに染み込むのでおすすめです!!!

天才サロンでも、いろんな旅のTipsをお伝えしてます♪

ぜひ遊びにきてね〜。

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