目次
せいかつ編集室大木春菜が主宰するオンラインサロン「天才サロン」ってどんなとこ!?
なかなか一言では言い表せないサロンのこと、サロンメンバーのどんちゃんに主観を交えながらリアルレポートしてもらいました♩
この記事を読んで、ぜひぜひサロン入会をご検討していただけるとうれしいです♩
ナビゲーターどんちゃんのご挨拶
天才サロンの紹介をする前に、すこしだけ私の自己紹介をさせてください。
はじめまして。いきなりの登場、失礼いたします。
2022年6月から天才サロンに参加しています、サロン名・どんちゃんと申します。
きょうは私目線で天才サロンを紹介すべく、ここにお邪魔しました。
このあとに、天才サロン内のようすを書いていますので、ここは飛ばしていただいても構いません。(私も実際どうなの?から知りたいタイプなのでご遠慮なく!)
北海道出身、現在は埼玉県に住んでいます。
子どものころはピアノを8年間習い、学生時代はバスケ漬け。まあまあ長めの会社勤めを経て、現在はフリーランスで働いています。
休みの日は甥っ子(3歳)とレゴやトミカで遊び、妹の家で暮らしているうさぎさんを愛でながら過ごしています。
子どもの頃からわりと何でも長く続けられる私ですが、天才サロンに入るまで、日記は3日と続きませんでした。気合いを入れて選んだノートは数ページの黒い文字がちらっと目に入った直後に、新品Tシャツのような驚きの白さが続いてしまう。
手帳や日記は、仲良くなりたいけど疎遠な存在でした。
そんな私が天才サロンに入ったのは春菜さんが書いた、とある記事がきっかけでした。
「作品をつくるならすごいと思われないといけない。
一田憲子さんwebマガジン「外の音、内の香」内記事〜発信することは自分を知ること。
たくさん売らないといけない。
上手でなくてはならない。
そんな風に思っていました。
でも、私には私にしかできないことがあった。
それは、『こんなのでいいんだよ~』と、人を励ますことだったのです・・・!」
こんなふうに自分をとらえる人ってどんな人だろう?と思い、過去の記事を読み、SNSをフォローし、せいかつ編集室のHPに飛びました。
そこで出合ったのが「せいかつ編集サロン(現・天才サロン)」だったのです。
入ってみて合わなかったら退会してもいいし、一時的に休んでもいいし、また戻ってきてもいい。自由です!
という、ゆるめな感じ。
ちょうど6月1日でした。
1日から始めるのは気持ちいいなと思い、けっこう気軽な感じで入ったのを覚えています。
(天才サロンは入った日から月ごとのクレジットカード決済です。5日に入ったら毎月5日、23日に入ったら毎月23日というように。なので、お好きなタイミングで入会して大丈夫です)
そんな私が、今では365daysnoteも4冊目。
うまくいかない日はモヤモヤノートを書き、頭がぼやっとするときは脳の排水をするためにモーニングノートをやる。自信のない日には、頑張った自分を褒めてみる。そんなふうにして、少しずつ、自分自身を知っていきました。
私はもっと自由に選べると気づけたし、そうして発見した自分を出していくと、「どんちゃんの天才性はここだよ!」と春菜さんやサロンメンバーが教えてくれました。
天才性ってなんだろう?って思いますよね。
春菜さんは、サロン改名時に以下のように書いていました。
私は、自分のことを「天才」と信じているし、みんなのことを「天才」だと信じているし、「天才」と一緒に過ごしたい。自分の天才性に気づいていない人を見つけると、ついついつつきたくなってしまう(笑)だから、サロンという場所で、みんなの天才なところを見つけあいたいし、磨き合いたい!!!
そして、純粋に・・・
「天才(てんさい)」という響きが、軽くて、気持ちよい言葉だから。
さらに、サロンを、感覚的で、ハッピーで、天才な場所になることを祈って。
「天才サロン」と改名することを決めたのでした♪
(引用:なぜ「せいかつ編集サロン」を、「天才サロン」に改名したのか?!)
自分は気づいていないけれど、実は誰でもできることじゃないこと。
ここに、天才性が隠れているんだと思います。
私が天才サロンで学んだのは、「ノートを書くことで自分自身を知る重要性」。
自分が自分のことを1番知らないってことを、知りました。
今は、場所を選ばず仕事ができていて、時間も人との関係も自由になりつつあります。
疎遠だったノートは、いつでも私のそばにいてくれるようになりました。
(赤いのが現在のノート。きょうも開かれた状態で「ここにいるぜ」と言っています)
天才サロンの歩き方
お待たせいたしました!
ここからはサロンの内部をご紹介していこうと思います。
天才サロンは、スマートフォン・パソコンの両方で参加できますが、今回はスマートフォンの画面を見ながらご案内します。
音声、テキスト、Zoomなど様々なコンテンツがあるので、好きなタイミングでのぞきに行けますよ。イメージとしては「天才サロン」という大きな家があって、きのうは和室でまったりしたから今日は書斎でノート書いてみよう、みたいな感じ。その日の気分で、入る部屋を自由に選んでOKです。
サロンオーナーの発信が詰まった「春菜部屋」
さっそく、春菜さんのコンテンツが詰まっている「春菜部屋」をのぞきますよ。
(春菜部屋。アイコンもかわいくておしゃれ。制作は、RIE DAIFUKU DESIGN だいふくちゃん)
・春菜の日記
・毎日おしゃべり
・春菜の心のなか
・ノートの書き方
・情報発信のコツ
・感謝ワーク
・じぶんビジネスについて
・ぶつぶつプランニング
最初の感想は、めっちゃあるなあ!
私は過去にいくつかのオンラインサロンに入っていましたが、こんなにたくさんコンテンツがあるのは初めてです。
天才サロンに入った理由は「春菜さんの日記が見たいから」という方がたくさんいるのですが、そんなみんなもびっくりするコンテンツ量!
勝手ながらグループ分けをしてみると、
「春菜日記/毎日おしゃべり/春菜の心のなか」は、春菜さんが今考えていることを見たり聴いたりできる場所。
「ノートの書き方/情報発信のコツ/じぶんビジネスについて」は、春菜さんのノート術やお仕事術を知ることができる場所。
「感謝ワーク」は、その名のとおり春菜さんが取り組んでいるワークが見れる場所で、2023年5月現在は「ザ・マジック」をもとに春菜さんが取り組んでいるようすが見れます。
それぞれをくわしくご説明したい。けど、他のお部屋紹介ができなくなるので、私がとくに好きな「毎日おしゃべり」と「春菜の心のなか」を紹介しますね。
おすすめコンテンツ①:毎日おしゃべり
まずは、こちらをご覧ください。
・言葉を充てがう
・人間は植民地的な考え方をしてしまう生き物なのか🤔?
・ちょい不幸な私戦略
・大奥からのアドバイスのはなし
・「しあわせ詐欺」について全力で考えてみた
・ドヤと仕事の純粋性
・「褒める」の設定変更
・〇〇レスについて
・太陽で生きる
・ボール持ちすぎ問題
・気を遣ったら即死
・親しい人にお金の話をするときは
・やっぱりナルシスト力
・稼ぎ方の好み
「毎日おしゃべり」は、春菜さんがおしゃべりをする部屋。
Stand.fm(スタエフ)という音声配信アプリを使い、毎日おしゃべりします。
(毎日おしゃべりの「スタエフ」画面。かんたんな登録で参加できます)
見ていただいたのは、過去のおしゃべりテーマのタイトルの一部。
めちゃくちゃ気になりませんか?
ライターであり編集者でもある春菜さんだからこそのタイトル付け。
どれも、また聴きたくなる内容ばかりです。
おしゃべりの内容は、仕事のこと、子育てのこと、パートナーシップのこと、お金のことなど。幅広いです。
「え、そんなことまで話しちゃう?(照)」なんていう話もあるのですが、それがいい!
春菜さんの全部出しスタイルに引っ張られて、もうちょっと自分を出してみようかなと思えるのです。
また、サロンメンバーは聴きながらチャットでコメントできるから、春菜さんの話に共感したり、私はこう思うなあってコメントしたり、だれかのコメントに頷いたり、なにそれムフフって笑ったり。同じ時間を共有できます。
そうして出てきたみんなのリアクションを、春菜さんがひとつずつ拾い上げて、さらに考えを深めていく。
すごいのが、春菜さんの話が自分の悩みや現状につながること。
春菜さんの話やメンバーのコメントが、自分のヒントにもなるんです。
配信時間は、朝・昼・夕・夜とバラバラなので、どこかのタイミングでライブ参加ができるはず。
配信後は録音されたものを聴けるので、移動中に、料理中に、お風呂中に聴いて、あとからコメントもOK。ちなみに、お風呂で聴いてるメンバーがけっこう多いです(笑)。
最後に、私のひそかな推しポイントをひとつ。
春菜さんは主に外でおしゃべりしているので、ご近所さんとのやりとりや愛犬チップさんのお食事タイムにも立ち会え…耳会え、ます。
(天才サロンPVより。チップさんに引っ張られながらスタエフ配信中の春菜さん。鳥の声、虫の音、ときに強風がBGMに)
おすすめコンテンツ②:春菜の心のなか
天才サロンでは、主に私のもがいている姿を公開してます。
春菜さんが、Instagramでサロンを紹介するときに書かれていた言葉です。
日記とは別に、春菜さんがモヤモヤしていることや深く考えたいことが書かれたノートが置いてあります。
(「春菜の心のなか」をチラ見せ!)
ノートの書き方は私もまったくわからなかったし、今もわかったわけではないけれど、続けたいならば誰かのノートを見て、マネしてみるのが1番の近道だと思います。
正直、モヤモヤしたことをふり返るのって面倒だし、まあいっかって流そうと思えば流せます。
でも向き合って書き出して、自分はどうしたいのかが見えてくると、周囲に振り回されなくなって、「自分の今」に集中できる。
自分のほんとうの気持ちをノートに書くことは、とてもオススメです。
私もやってみて実感しました。
とはいえ、ほんとうにモヤモヤしたりムカついたときは「キェー!あーいつぅー!」と声に出しながら、ノートに極太筆ペンで「ムカつくムカつくムカつく!」と、でっかく書きます。
それも、よし。
モヤモヤやイライラの扱い方を教えてくれるのが、このお部屋の魅力です。
書いて、話して、自分を知る「サロンメンバー投稿部屋」
次に、メンバーも投稿するお部屋をご紹介します。
投稿するのは最初は勇気がいるけれど、誰かが必ず見ていてコメントをくれます。
(たくさんのお部屋があります。ベルのマークで通知のオン/オフ切り替えができます)
コンテンツ紹介①:今月のテーマ
天才サロンには月ごとにテーマがあります。
そのテーマは、春菜さんの「せいかつ編集カレンダー」に沿っていて、テーマにまつわる課題図書もあります。
春菜さんやメンバーがテーマについて考えて、行動してみて、投稿。それを読んで、感じたことをコメントする。
そうしていくと、自分を知るヒントがたくさん見つかるのです。
(私が入った月のテーマは「自分に取材しよう」。はあちゅうさんの本が課題図書でした。ノートは2022年9月のテーマ「自分の価値観」。マンダラチャートを書きました)
びっくりするのが、毎月自分に必要なドンピシャなテーマがやってくるところ。
みんなで同じテーマで取り組むからこそ、家族にも友達にも話せない悩みをここでは出せる。
みんな、どこかで繋がってる。そんな感じです。
何を書いたらわからないという場合は、今月のテーマから取り組んでみるといいと思います!
コンテンツ紹介②:吊し上げZoom
名前がめちゃくちゃ怖いですね…。
一応お伝えしておくと、実際に吊し上げられるわけではないのでご安心ください!
天才サロン自体が天才である理由が、この吊し上げZoomにあるのかなと私は思います。
月に一度、サロンメンバーひとりの気になっていることや相談したいことを、Zoomをつないでみんなで考える。
(吊し上げZoom:顔出しは、してもしなくてもどちらでもOK。耳だけ参加もOK! )
私が初めて参加したときにすごいなと思ったのが、意見を押し付ける人がひとりもいないこと。みんな自分ごとにして考えて、悩みの種を見つめてます。
渡す側も受け取る側もそれを前提にしているから、素直に話して素直に受け取れるんです。
これって家族や友達、長年一緒に働いてる仕事仲間でも、なかなかできないと思うんですよ。知らず知らずのうちに上から目線のアドバイスになっていたり、自分の話にすり替えてしまったり。
でも、吊し上げZoomは違う。
「その視点はなかった!」「話してよかった!」
吊し上げられた人が共通して口にしています。
自分のことって、自分がいちばんわからないんですよね。
そして、吊し上げられた人の変化をみんなで応援する。
刺激とやさしさの両方を受け取れる。
唯一無二のお部屋です。
コンテンツ紹介③:手帳部屋
サロンメンバーが日記やノートを書いたら投稿するお部屋です。
日常のことでもいいし、モヤモヤノートでもいい。本を読んでまとめたノートを投稿するのもいい。内容はなんでもいいんです。
書き方も自由!
イラストを描いたり写真を貼ったり動画をアップしたり。
・ここに行ってきたよ
・この文房具かわいいよ
・子どもの運動会だったよ
・こんな仕事してきたよ
・ちょいと聞いておくれよ
・映画観てきたよ
・こんなイベント行ってきたよ
などなど。
(私の投稿です。まさに「行ってきたよ」日記)
アウトプットが得意な人はそんなにためらわないと思うけど、「私の話なんぞ、だれが読みたいものかぁー!」と決めていた私なんかは、ここでアウトプットの練習をさせてもらいました。
「こんな内容と思う話でも、意外とみんな求めてます!」とサロンメンバーに言ってもらって、最近はSNSもちょこちょこ更新できるようになってきましたよ。(小さくガッツポーズ)
他にも、吊し上げZoomで感じたことや春菜さんの発信から考えたこと、仕事のこと家族のこと人生のこと、みんないろんなことを書いています。
そして、ここで声を大にして言わせてもらうと…よくわからない自己啓発本を読むならサロン内のみんなの日記を読んだほうが絶対にいい!と私は思っています。(自己啓発本が悪いと言ってるわけではありません。私も読みますし、なんなら好きなほうです)
理由は、その人がどう思って、どう考えて、どう行動して、結果どうなったのかを見ることができるから。
こういう場所は、そうそう見つからない気がします。
それに、食べたら出す。
インプットだけだとバランスが崩れてしまいます。
入れたら、出しましょう!
コンテンツ紹介④:30分!スタエフ取材
朝から数え切れないほど時計を見ていた。
目がカッと開き、乾いている。
緊張をやわらげるため、深呼吸する。
時間までに、何度イヤホンのマイクを確認しただろう。
2022年9月12日(月) 20:00。
とうとう私の番が来た。
そう、春菜さんに取材される日が…!
サスペンスふうの入りをしてみましたが、当日の私はこんな感じでした。
30分、春菜さんに取材してもらい、そのようすをサロンメンバーが聴いているという。
私にとっては心臓バクバクタイム。
めちゃくちゃ緊張しました。
でも、最初はみんな緊張しているようです。何を話したら…私の話で大丈夫だろうか…。そう思っていても大丈夫。
春菜さんが質問してくれて、サロンメンバーもコメントしてくれて。
いつのまにか、みんな安心してしゃべってます。
(「30分!スタエフ取材」。春菜さんの募集投稿)
サロンメンバーのことを知ることに喜びを感じています🥹✨
なので、ぜひご自身のことを教えてください!!
と春菜さん。
私もここでみんなのことを知れるので、楽しみなんです!
コンテンツ紹介⑤:アウトプット報告
(「アウトプット報告」投稿。味噌汁研究家のかじまゆちゃんのInstagramは、世界を広げてくれます)
サロン外でアウトプットした記事やSNSでの発信などをシェアするお部屋です。
note記事やメルマガ配信したことを報告しているメンバーもいます。
まずはサロンメンバーにだけ…とこっそりアウトプットした報告をする人もいるし、
自分のスタエフのチャンネルを立ち上げて、配信を始めた人もいます。
その他、日記やノート以外のテキストや写真、イラストも投稿OK。
私は、一眼レフを購入した記念でカメラ専用のInstagramアカウントを作成して、投稿を始めてみました。
ここでもサロンメンバーが見てくれて、コメントくれたりするので
発信が苦手な人は、ここで投稿してみましょう!
コンテンツ紹介⑥:お仕事チラ見せ
同じ業界の人、とくに私より後から仕事を始めた人が活躍しているのを見るととてもしんどい時期がありました。
私だってこれくらい。タイミングと時間さえあればできるのに。
でも、仕事した側からすると、がんばったから見てほしい。
「すごいね!」と言ってもらえるとうれしい。次もがんばろうと思える。
天才サロンには、がんばったことを認めてくれる人が集まっています。
もちろん、自分がうまくいかないときは「あぁ、自分は何をやってるんだろう」と思うこともあるかもしれないけれど(私はありました)、そういうときは通知をオフにして、あえて見ない。
自分のなかにあるモヤモヤに向き合ったり、ほんとうは何をしたいのかを考えてみたり。ノートに向かって自分に集中するんです。
それに、やってみたけどうまくいかないってことをサロン内に投稿したっていい。 私もそうだったし、みんな、同じような経験を持っているから。 (私もまだ、何かを成し遂げたわけじゃないんですけどね)
自分と対話して、その内容をみんなに聞いてもらう。そうすると、天才性が見つかるんじゃないかと私は思うんです。
今こんなお仕事してるよー、今日はこんな日だったよー。
暮らしやお仕事をぜひシェアしてください!
と春菜さんがお部屋説明に書いています。
みんな、いろんな仕事や暮らしをしているからおもしろいし、それが他のメンバーのヒントにもなっているんです。
(「お仕事チラ見せ」投稿。全国に広がってほしい、ばんちゃんの「ママノート」)
さて、だいぶ長くなってきました。
まだ読んでくれている方は、どれくらいいるのでしょうか…。
急ですが、天才サロンへの入会を決めた方は以下よりどうぞ。
天才サロンへようこそ~♡
と春菜さんが大歓迎してくれますよ。
私も両手両足を伸ばして、飛んで喜びます。
私のリアルな「天才サロン活動」の歩み
オンラインサロンって参加の仕方がわからない。
私もそうでした。
以前入っていたサロンはオーナーの人の発信を見るだけだったし、メンバーが投稿できるサロンでも、私は見るだけでした。
天才サロンは、「大きな自習室」と表現されることも多いです。
どう関わっていくのかは自由に決めていい。
なので、私がこれまでどのように参加してきたのかをお伝えしてみたいと思います。
(あくまで私の例です。見本じゃないので同じようにしなくていいですよ!)
【入会初日】
・まずは見る
・さらに見る、聴く
・まだ見る
【入会数日〜10日後】
・コメントしてみる!
・投稿してみる!
・コメントをもらう
・同じ考えの人がいることを知って喜ぶ
【入会数週間後】
・通知を限定する(アプリの設定で変更可能)
・ワークしてみる
・サロンメンバーのやっていることに影響されてみる
・吊し上げZoomに参加してみる
【入会3か月後】
・まだわからんけど、ちょっとずつ自分を知る
・仕事でありえない事件が勃発したので、ちょっと聞いてくださいな投稿をしてみる。励ましてもらう
・「30分!スタエフ取材」に出てみる
【入会6か月後】
・どんどん変化するみんなをまぶしいと思い、ちょっと凹む
・疲れてるときは見ないと決める
【入会9か月後】
・自己紹介を変えてみる。入った当時から変化した自分に気づく
・働き方が変わったのでライブ配信などに参加しやすくなる
【現在】
・みんなの投稿を見つつも自分のことに集中
・SNSやってみて、サロンメンバーからいいね!やコメントをもらってホクホクする
・見たり見なかったり。日常になる
ざっくりですが、こんな感じです。
見たり投稿したりするのが続く日もあれば、まとめて一気見&まとめてコメントしてもいい。
ちなみに「毎日おしゃべり」は、毎日聴いていますが、まとめて聴くメンバーもいますよ!
そんな感じでOKなんです。
天才サロンQ&A
オンラインサロンって、意識高い人が入るんでしょ?
派閥とかあるんじゃないの?
私が入っても大丈夫?
支払い方法ってどうなってるんだろう?
気になること、あるかと思います。
ここでは、Q&A方式でお届けします。
性別でいうと、圧倒的に女性が多いです。
最近は、ブログやTwitterで日々のことを書いている男性も増えていますよね。ブログやTwitterももちろんいいのですが、ふり返るときに便利なのはノートだと私は思っています。
私が日記を書き始めて最初に実感したメリットは、仕事仲間に最近どう?って聞かれたときに、ちょっと笑えるネタを出せたことでした。
どうですか?ちょっとよくないですか?
年齢は20代〜60代と幅広いです。
最初、私も年齢を気にしてましたが、年齢なんてただの数字!
萬田の久子姉さんも、そうおっしゃってました。
住んでいるエリアは、北海道から沖縄までの日本全国&海外!
なので、オフ会も愛媛、東京、大阪、名古屋など、全国各地で開催されています。
(愛媛オフ会。しなまみ海道を自転車で!雨予報が晴れた!)
私が参加したのは東京と愛媛。
東京では吉祥寺の文具店や預言カフェに行き、愛媛ではしまなみ海道を自転車で爆走しました。
具体的にどんなメンバーがいるかというと、
会社員、フリーランス、経営者、主婦と大きなくくりでいうとこんな感じです。さらに細かく見ると、看護師・介護士・栄養士など専門職の方や学校の先生、経営者、デザイナー、ヨガ講師、手帳講師、占い師、ライター、フォトグラファー、建設コンサルタント、カフェ店員、漁師、ネイリスト、ミュージシャン、味噌汁研究家、お財布作家、オーダーメイドの香りづくりをしている人、革の縫製職人、とうふ屋さん、米ぬか酵素風呂オーナー、子育て支援のお仕事…などなど。
どんな仕事をしているのかは関係ないってことが、伝わるかと思います!
また、天才サロンは子育てしながら〇〇してるっていう人が多いです。〇〇には仕事だったり趣味だったり挑戦だったり、さまざまな言葉が入ります。
これは私の子育て中の友人にも伝えたいのですが、大人と話す時間がない・なんだかうまくいかないと感じているときは、抱え込まずに天才サロンのみんなと話してほしいです。思わぬ視点やヒントを得られると思います。
私はここで聞いたり知ったことを、子育て中の妹に伝えています。(ほんとうは妹が入ればいいんですけど、それは私が恥ずかしいので今のところ阻止しています…)
私はできれば1日中寝ていたいし、ケンタッキーのポテトBOXを毎日食べていたいし、
うさぎさんの横腹を永遠に吸い続けていたい。ダラダラするのが大好きだし、YouTubeのゲーム実況を腹をかかえて見ている日が週に半分くらいあります。
とはいえ、自分がたのしく働いてワクワクする毎日を過ごすため、前向きに行動するようにはしているし、たくさんじゃないけど本も読みます。
私でいうと、そんな感じの人間です!
派閥ってあれですよね。学生時代にあった、カースト制による上のグループ、下のグループ、所属しない人グループ、みたいなやつですよね。「あの子と話しちゃダメェ!」っていうあれですよね。
みなさん立派な大人なので、そんなのはないです(笑)。
同じ県に住んでいたり、好きなものが同じだったりすると、メンバー同士で遊びに行くこともあります。
でもそれを、「おい!それは派閥だー!」っていう人はいませんし、それが派閥だったら世界中派閥だらけでございます…。
もちろん大丈夫です。年齢制限も職業縛りもありません!
でも、入ったら何もしなくても日記が続くようになる、いるだけで天才性が見つかる、ということではないです。
どうなりたいかは自分次第!
そのヒントやお助け道具は、天才サロンにそろってると思います。
あとは、自分がどう使うか、ですね。
天才サロンには、「このサロンが初めて!」という方がたくさんいます。
見ている限り、2〜3人に1人くらいの割合かなと。
入会お手続きの説明もあるので、こちらを見ながらぜひ!
また、天才サロンでは「交流」も大切にしています。それは、いろんな視点が入ることで、自分の天才性が見つかりやすくなると思うから。自分が発することと、メンバーの発することで、さらにみんながパワーアップできるはず!
ということで、交流する場を定期的に設けています。
全国各地で開催するリアルなオフ会に加えて、Zoomなどでのオンライン交流会も開催しています。自分に無理のない楽しめる距離感を大切にしてほしいです。
リアルでもオンラインでも、みんなと会いたいなあ🥰
マニュアルがあるので、その通りに作業すれば大丈夫です。
退会の手続きが完了した時点でサロンに入れなくなるので、そこはご注意を。決済のタイミングが人によって違うので、決済の日付を確認してめいっぱい体験してから退会手続きに進むといいかなと思います。
ちなみに、休会することも可能です。
退会だとアカウント情報が削除されるため再度入会する際には手続きが必要ですが、休会の場合は登録情報はそのままでお支払いを止められます。
退会も休会もログインできなくなるのは同様ですが、戻ってくるときにラクなのは休会すること。
いずれの場合も事前にサロン内での連絡は不要なので、お仕事やおうちのことが忙しい時期に抜けて、落ち着いたら戻ってくる人も多いです。
(愛媛オフ会夜の部。おいしくて、すてきなお店がたくさんあります)
自分が自分でいられる場所「天才サロン」
「天才サロンの魅力をどう書いたら伝わるだろう」
今回ここで紹介させていただくにあたり、外から見た天才サロンを見つめるためにちょっと距離をとってみました。
そうすると、私が入った頃とこの文章を考え始めた頃、そして今とでは、サロンのようすが変わっていることに気が付きました。
春菜さんは日々パワーアップしているし、私と同じ時期に参加したメンバーは講座を企画したり、新しいお仕事を始めたり、大好きなことに没頭したりしています。
天才サロンには、長くいる人、途中でいったん抜けて戻ってくる人、去っていった人、いろいろいますが、今いるメンバーには共通点があります。
それは、春菜さんをはじめ、どんな自分も楽しんでみようと思っているところ。
みんなが天才サロンという大きな自習室で、自分を知り、天才性を見つけていく。
変化する自分もいいし、今の自分のままでいいと知ることもできるんです。
私も最初は自分のことを書くのは恥ずかしいし、変わらなくてもこの先なんとかなるだろうと思っていました。でも、とあるメンバーが自分の内側を投稿や吊し上げZoomで出していって、どんどん自分の道を見つけていったんです。
そのようすを見て、春菜さんがこう言いました。
「思い切って外に出して行動すると、自分を知るにも変化するにもスピードが違うんだよね~!すごい!!」
いやあ、ハッとしました。
ほんとうにその通りだなと思いました。
このときから私は、ノートをしたりアウトプットしたりして、みんなからヒントを得られるようになっていったのです。
だって、ここは天才サロン。
自分を知って、輝くための場所ですから!
でも、私もここに気づいたのは入ってから。最初は私のように、気軽な感じでも全然アリです。春菜さんみたいなノート書きたいな、日記続けたいな、なんだかモヤモヤするな、もっと自分を知りたいな、などなど。
他のメンバーも参加理由はそんな感じですよ!
さて、ここまで長文駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
これを書いているサロンの月間テーマは「伝えてみよう」でした。 読んでくれているあなたに、天才サロンの魅力が伝わっているとうれしいです。
そして、私にとって天才サロンが大切な場所であるように、あなたにも自分を出せる大切な場所がありますように。
もし今、その場所がないのだとしたら、ぜひ天才サロンへ!
お待ちしていまーす!
ライティング by どんちゃん( Instagram Twitter)