モヤモヤの細分化

昨日は、久々に行きつけの喫茶店に行ってノートをモリモリ書いたり、読書をしたり、ひとり時間を満喫してきました。

読書は、今月の天才サロンの課題図書にもしている「好き」を言語化する技術

すごく感動したのに「おもしろかった」しか言葉がでてこない!

って!!!
帯が秀逸すぎる…!!

喫茶店で読んでいて、はっとした箇所はこちら

言語化とは、いかに細分化できるかどうかなのです。

「好き」を言語化する技術

そうなんだよなー、細分化、なんだよなーと、しみじみ思った。

私は、「モヤモヤノート」を推しまくっているけれど、モヤモヤを言語化するとどうなるか!?

私は、「モヤモヤノート」を推しまくっているけれど、モヤモヤを言語化するとどうなるか!?

すっきりするだけではなく、「本当に自分がやりたいこと」みたいなものが浮き上がってくるように思う。

しかし、そこまでくるためにはモヤモヤの細分化を重ねていかなくてはならない。

最初は「ムカつくー」とか「なんか嫌い」とか、「うがーー!!!」とかしか出てこないけれど。

そこを、自己対話で掘り下げる。

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▲自己対話が進む「モヤポンスタンプ

昨日も、ノートをモリモリ書いてなんだか少し私自身の新しい方向性が見えた気がしました。

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いったん書き殴って…

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赤入れしていく…。

この繰り返しで、「本当の私」がわかる。

自分のことなんて、自分で知ってるような気持ちになっちゃうけれど、実は全然分からない。

世の中には、一見正しそうないろんな人の声があるから…ね。

世の中には、一見正しそうないろんな人の声があるから…ね。

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自分のコトバをつくる。
そうすれば、自分を信じて歩んでいける。

モヤモヤノートからも自分のコトバは見つけられるのです。

モヤポン合宿5期のお申し込み、今月末までです。

モヤモヤから大ヒントを見つけ出してみませんか⁉︎

期間中は、私も毎日モヤモヤノート書いて共有していきますっ。