プロデューサーになる!と決意した日 #はあちゅう岡山



オンラインサロンとは?
◎ファンクラブ2.0 ◎消費してるだけだとつまらない→作る側にまわれる ◎サードプレイスがオンラインになった場所。自宅と会社の間 ◎誰が年上か、どんな肩書きか分からない場所。だから、素直に学べる ◎働けば、信頼を得られる場所#はあちゅう岡山 pic.twitter.com/VV6mSnG7y8 — せいかつ編集室 大木春菜 (@haruna_ooki) 2018年7月1日
プロデューサー最強説。
つんくは、「モーニング娘。」を生み出したことで偉い人になった。 オンラインサロンをすることでプロデューサーになる。ミニはあちゅうを生む。 「普通の人でもできる」を証明する。 自分の理想を信じる→実現する 先に応援する→応援される#はあちゅう岡山 — せいかつ編集室 大木春菜 (@haruna_ooki) 2018年7月1日
◎勢いが落ちて来たら、人を応援する。あとで自分に返ってくる。 ◎GIVEの精神がないと生き残れない。 ◎人にしたことは全部自分に返ってくる。 ◎生き残って行くインフルエンサーは、人のために自分のインフルエンス力を使ってる ◎オンラインサロンは働く場所と遊ぶ場所の間#はあちゅう岡山
— せいかつ編集室 大木春菜 (@haruna_ooki) 2018年7月1日
◎インフルエンサーをインフルエンサーたらしめるのは支持者 ◎どのSNSがいい? →全部使って残ったものが、自分に合うもの。 ◎オンラインサロンとツイッターは相性がよい。テキストベースだと思想が乗る。 ◎アウトプットがあるから、インプットができる。日常は、全部アウトプット#はあちゅう岡山
— せいかつ編集室 大木春菜 (@haruna_ooki) 2018年7月1日
地方でインフルエンサーになるということ ◎ニッチな場所で活躍する方が目立つ ◎地方に行くとグルメ情報があがってない→ブログをコツコツあげてると調べられた時に出てくる ◎やりたいことをその場所で磨いて行くことに価値をつける#はあちゅう岡山
— せいかつ編集室 大木春菜 (@haruna_ooki) 2018年7月1日
◎3年後のサロン→はあちゅうの概念化 ◎アクターズスクールみたいになりたい ◎自分のやりたいことを、サロンを使って実現していく ◎サロンには働き方の未来が詰まってる#はあちゅう岡山
— せいかつ編集室 大木春菜 (@haruna_ooki) 2018年7月1日


