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vol.05 少し長いお休み/パーマカルチャーのこと



ポタジェガーデンはこの5月でOPEN一年を迎えました。
ありがたいことに、たくさんの素敵な方々とつながることができ、毎日忙しくさせていただいています。

だからこそ、ここらで一旦休憩!
6月いっぱいはお店をお休みさせていただくことにしました。
次のOPENは7月5日(木)を予定しています。

長期リフレッシュ休暇をいただき、心身ともに休養。
パワーアップして帰って来ます!

夏野菜も美味しい頃かな♩
ぜひ遊びに来てくださいね。

ご予約状況はこちらからご確認ください↓
ポタジェガーデン営業カレンダー

パーマカルチャーWSレポート

さてここからは、先日予告させていただいたパーマカルチャーワークショップのレポートをさせていただきます。

雨天により開催を延期したにも関わらず、多くの方にご参加いただき、
とても素晴らしい時間となりました。

まず最初に、ティピー型(円錐型)のつる棚づくり。

ティピーとは・・・
アメリカインディアンのうち、おもに平原の部族が利用する移動用住居の一種。
(Wikipediaより)

竹を組み合わせて、つるが巻きつく場所をつくります。
結構な力仕事なので、男性陣にお任せ。

ミニバージョンのティピ型つる棚も作ったのですが、
材料となる細い竹は、竹割器をつかって即興作成。

この竹割器が、面白いほどいとも簡単に竹を割ることができるシロモノ。
子どもたちも竹割も順番に体験しました。

その間、女性陣はお野菜とハーブの収穫を。

ベストな収穫タイミング、取り方などは野菜やハーブの種類によって違います。
カモミールは、香りが豊かな朝に摘むのが一番♩
丁寧に手摘みして、乾燥させ、お茶や化粧水にして楽しみます。

絹さやは、下の方が熟れているので、
下からとっていきます。



玉ねぎは、葉っぱの部分が7〜8割倒れたら収穫時期。

たくさん収穫できました。

 

こうやって一つ一つ収穫のコツを学びながら収穫していると
いかにタイミングが大切かを知ることができます。

それぞれの収穫のタイミングを逃さず、
新鮮なうちになるべく早く食べる。
それが栄養的にも味的にもベスト!

広い畑を一人で管理しているポタジェガーデン。
こうやって時々みなさんに手伝ってもらえると
ベストタイミングで収穫することができ、
お野菜やハーブも喜びます!

 

大小ともにティピ型つる棚が完成したら、
次は竹の根元にインゲンの種まき。

土に穴を空けて、種を入れて・・・
軽く藁を敷いて、水やり。
インゲンが成長してくると、竹の部分につるが巻いて青々としたつる棚になるはずです。

ポタジェガーデンは、鑑賞・実用を兼ね備えた畑。
今回ティピ型のつる棚にしたのは、見た目にも美しくするためです。

美味しいお野菜を食べることで身体が元気になるのはもちろん、
目を楽しませて心を豊かにするのもポタジェの役割。

前回のWSで作った休憩所も、畑を眺めながらのんびりできるスペース。
心身ともに癒される空間であってほしいです。

自然な畑の作り方。草引きの秘密!

思いの外作業が早く進んだので、残りの時間はみんなで草取り。
ポタジェガーデンはなるべく自然農に近い形で作っている畑。
草も生やしっぱなしが良いとされる自然農ですが、
草引きをするのはなぜでしょう?

それは、お野菜にお日様を当てるため。

最小限の草引きです。

草引きのポイントは、
・はびこる草は根っこから取る。
・普通の草は根っこを取らない。

なぜ普通の草は根っこを取らないのかというと、微生物の餌になるからです。
微生物と共存してこその自然農。

ともに生きながら豊かな畑をつくっていきます。

こちらはパクチー。
ポタジェガーデンのパクチーはとってもワイルドな風味。
この独特な香りが苦手な人もいますが、ファンも多いです。

小さな白い花ができるので、プチブーケにもオススメ。
(ただ、匂いがありますけどね!)

「パクチーはメラニン色素が出るから、昼に食べるとシミが出やすいってTVで言ってたよ。夜に食べたらいいみたいよ!」
「え〜〜〜。私大好きで、いっつも昼間に食べてるんだけど・・・!」

参加者同士の会話も弾みます。

ランチを食べながらパーマカルチャーを学ぶ

たくさん働いたら、お待ちかねのランチタイム♩
お店に戻ってお庭でバーベキュー!



子どもたちも大喜び♩ピザの手作り体験もしましたよ。

美味しいご飯をいただきながら、パーマカルチャーのお勉強。

パーマカルチャー(Permaculture)は、
パーマネント(Permanent 永久の、持続的)+アグリカルチャー(Aguriculture農業)+カルチャー(Culture文化)を合わせた造語。

パーマネント・アグリカルチャー(持続的な農業)
パーマネント・カルチャー(持続的な文化)
という二つの意味があります。

今回、パーマカルチャーWSに参加してくださり、
パーマカルチャーのデザインコースの受講生でもあるともこさんからお話をしていただいたのですが

「パーマカルチャー=デザイン」という話がとても心に残りました。

デザインとは、何かをつくりだすこと。

人間はデザインする生き物。

みんなにデザイナーになってもらい、日常の中でデザイン(つくり出して)していって欲しい。そうする時、何が必要で、どう作るかという過程で、、、、もの・現実を知ることになる。(出展:『パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン』)

農的な暮らしを営みながら、自然本来の「多様性」と豊かな「生産性」を取り戻し、高め、人々の生活を精神的にも豊かさのあるものにしていく。

持続可能な環境と社会つくりだし、世界中を食べれる森に変える。



そんな、話を聞きながら、しみじみといいWSだったなぁと感じました。
パーマカルチャーWSは継続的にやっていく予定です。

またFBページ等でお知らせしますので、ご興味ある方はぜひご参加くださいね。

hiromi's Potager garden(hiromi ポタジェガーデン)

〒791-1123 愛媛県松山市東方町甲236-2 TEL: 090-2785-3504 OPEN:木〜土曜&日曜不定11:00〜16:00 ※前日までの予約優先制

http://ur0.link/EQcd