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手紙は道後温泉のように人を温めてくれる

人間配達、最初のコンテンツは
ふなや・小池邦夫絵手紙ギャラリーからお届けします。

絵手紙ギャラリーは、ふなやの地下1階にあり、
宿泊客でなくても、どなたでも無料で鑑賞することができます。


小池邦夫先生が絵手紙をはじめた理由

まず、入り口のところに「小池邦夫のあゆみ」があります。
小池先生の文字は、なんとも言えない味わい。

小池先生がなぜ絵手紙を書き始めたのか、その理由が書いてあります。

手で書くと、生きる元気が出るし、人ともつながる。


日本絵手紙協会が発行している「小池邦夫のことば集」には、

手紙は道後温泉のように人を温めてくれる。

とも書いてあります。

温泉に入ると気持ちがほぐれる。
身体を休めたり、英気を養うことができる。
全ての人を温かくして明日に希望を持てる。
本当にみんな、出た後の顔がちょっと赤くなって、
幸せそうな気持ちでほがらかになっている。

小池先生は、絵手紙にも道後温泉のような力があると考えました。

ギャラリーには、小池先生が今までにかいてきた
数々の絵手紙が展示されています。

時にはダンボールに書かれた手紙まで。

書く素材はなんでもいいのです。
絵があっても、なくても。
ただ、伝わればいい。

ヘタでいい ヘタがいい
生きて行くことと同じだよ

という、小池先生の言葉がありますが
それがまさに感じられる手紙の数々です。



小池先生は、絵手紙を通じてたくさんの人とつながりました。

アーティストだったり、芸能人だったり。
長渕剛さんは、小池先生に影響されて絵手紙をはじめた方として有名ですね。

そんな方々との交流がわかる、絵手紙も展示されています。



ギャラリーでゆっくり小池先生の作品を眺めていたら、
なんだか手紙が書きたくなってきます。
下手でもいいので、伝えたくなってきます。

絵手紙を書こう

ふなやの1階、販売スペースの隣には絵手紙を書くことができるスペースが用意されています。

110円で、切手付きのハガキセットも販売していて
その場でポストインすることもできるのです。

小池先生の作品も展示されています。

さて早速息子に絵手紙を書いてもらいました。

道具も準備してあります。

顔彩に水の入った筆ペンをつけて、色付けをしていきます。

机には、絵手紙を書くコツが記されているのですが

「はみだすように大きく書く」と書いてありました。

元気よく、ためらわずに、気持ちのままに書く作業は
とても気持ちがよくて、自分を癒してくれそうです。

ばあばの70歳のお祝いの絵手紙、完成です。

みなさんも、気軽に絵手紙をはじめてみませんか。
全然難しくないですよ。

まずは、ふなやの小池邦夫ギャラリーに遊びに行って
絵手紙の魅力を体感してみてくださいね。